アーツ&インベストメント・スタディーズ〜国際分散投資の研究と実践(別科) > 2016年2月にPVの多かったメインブログのエントリー5題
【お知らせ】このブログは「The Arts and Investment Studies」のサテライト版へと生まれ変わりました。メインブログの更新状況は「新着情報」をご確認ください。このブログはサテライト版としてメインブログとは切り口を変えた記事を掲載します。引き続き当ブログも御愛顧いただければ幸いです。 (2015年9月19日)
新着情報
2016年03月01日

2016年2月にPVの多かったメインブログのエントリー5題

早いもので2月も終わりました。今年は閏日のある年だったのですが、それでも“逃げる”2月は短い。2月は海外出張などもあり、予想以上に忙しかった。そんな中でもメインブログ、The Arts and Investment Studiesの方は更新を続けることができました。2016年2月にPVの多かった記事を、このサテライトブログでこっそりと報告します。

集計期間は2016年2月1日から2月29日です。ランキング形式で紹介します。

第5位
三井住友トラスト・アセットマネジメントが信託報酬水準について意味深長なことを言いだしたぞ

意外な記事がランクインしました。最近ではニッセイアセットマネジメントの<購入・換金時手数料なし>シリーズやDIAMアセットマネジメントの「たわらノーロード」シリーズなど超低コストインデックスファンドが相次いで登場し、すっかり存在感が薄くなった三井住友トラスト・アセットマネジメントのSMTシリーズなのですが、やはり低コストなインデックスファンドの普及という面で果たした歴史的役割は大きなものがあります。それだけにファンドに対する愛着がある受益者も多そう。だからこそ信託報酬引き下げへの期待が高いのです。私自身もSMTシリーズの信託報酬が引き下げられたら、ファンドを乗り換えずに済ませたい。三井住友トラストAMさん、頑張ってください。

第4位
iTrust世界株式にそそられる理由−「iInfo」がとても気になる

ピクテ投信投資顧問が発表した低コストアクティブファンドの話題です。ピクテ投信といえば高コストなボッタクリファンドばかり出している印象があったのですが、この商品は久しぶりに惹かれました。個人投資家に対して機関投資家と同じ扱いをするという心構えが好もしい。さすが外資系運用会社は目先が効く。今後、日本で個人向け運用ビジネスを継続するなら、どういった層にアプローチする必要があり、そのためにはどういった商品が必要なのかという判断が的確なのです。

第3位
『29歳で2000万円貯めた独身女子がお金について語ってみた』―若い女性の等身大の自問自答に共感

私がブログで紹介するまでもなく大反響のITTINさんの著書です。やっぱり自分の頭で考えて、そして行動するということは、投資に限らず大切なことっだということを思いださせてくれる清々しい読後感の本でした。

第2位
『働く君に伝えたい「お金」の教養』―達人が語る「お金」と「生き方」に関する不変の原理原則

これまた書評記事です。最近読んだマネーリテラシー啓蒙本の中ではベストワンに挙げたい1冊です。些末な技術論ではなく、お金を「使う」「貯める」「殖やす」「稼ぐ」ということの本質を徹底的に語った内容は、一種の感動すら覚えました。とくに「お金の使い方を考えることは、自分が何を楽しいと思い何を大切にし、どんな人間になりたいかを自問自答すること」という著者の言葉は、お金にに関する座右の銘となりました。ぜひ一読をお薦めします。

第1位
日銀のマイナス金利導入で資産運用にどのような影響があるか

検索からの流入が非常に多かった記事です。マイナス金利は日本では例のなかったことですから、いろいろと不安もあることでしょう。しかし、記事に書いたようにしっかりとした分散投資ができていれば、とくに気にする必要もないと思います。逆に、慌ててリスク資産に資金を移動させるといった無茶はしてはいけません。その点に関しては、次の記事でも私の考えをまとめてみましたので参考にしてください。
マイナス金利時代の無リスク資産とは―“リスク”の厳密な意味を理解しよう
マイナス金利、どうしても心配ならとりあえず個人向け国債変動10年を買えばいい

そんなわけで引き続きメインブログともどもよろしくお願いします。
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