アーツ&インベストメント・スタディーズ〜国際分散投資の研究と実践(別科) > 2016年2月の個人型確定拠出年金積立と運用成績
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新着情報
2016年02月28日

2016年2月の個人型確定拠出年金積立と運用成績

あいかわらずボラティリティの高い相場が続いていますが、今月も淡々と個人型確定拠出年金の積立が行われました(2016年1月拠出分)。順調に含み損が拡大中です。拠出開始来の運用成績はマイナス2.9%となり、前月からさらに悪化しました(2月19日現在)。とくに新興国株式ファンドの下落が非常に大きい。先進国株式ファンドや国内株式ファンドもマイナス圏に沈んでいます。引き続き、我慢の展開が続きそうです。ただ、確定拠出年金を現金化できるのは、まだ20年以上も先の話ですから、現在のように安く買付けて口数を増やすことで平均買付価格を引き下げる時期も必要なのです。引き続き気長に積立投資を続けていくことになります。
(続きはこちらで)

【ご参考】
個人型確定拠出年金は、国の制度であり、掛金全額が所得控除されるため節税メリットが大きいなど資産形成にとって有力な選択肢のひとつです。ただ、金融機関によって手数料や運用商品のコストとラインアップがまったく異なりますので、どの金融機関で加入するのかという選択が重要になります。私は琉球銀行で個人型確定拠出年金を拠出していますが、これから新たに加入を検討している人にお薦め金融機関は以下の4金融機関です。

SBI証券確定拠出年金積立プラン(個人型401K)
スルガ銀行ドリームライフ401K
野村證券個人型確定拠出年金
りそな銀行個人型確定拠出年金プラン

運営管理手数料の安さならSBI証券スルガ銀行、運用商品の信託報酬の安さでは野村證券りそな銀行が優れます。個人型確定拠出年金への加入を検討するなら、それぞれ資料を取り寄せて比較してみるといいでしょう。いずれも無料で資料を送ってくれます。

また、個人型確定拠出年金については竹川美奈子さんの金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術と岡本和久さんの自分でやさしく殖やせる 「確定拠出年金」最良の運用術が非常に参考になります。関心のある方は、こちらも一読をお薦めします。



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